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by snow_ny
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アラキメンタリ...premierを覗いてみる
アラキメンタリ -arakimentari-

a0000896_13255825.jpg写真家 荒木経惟といえば..."天才アラーキー"
大胆なエッチ写真を撮影し続けるユニークなおじさん
...が第一印象。

同時に、数年前、何気なく本屋で手にした
「東京」の情景を収めた写真集の印象も強く、
こんなに雑多で、かつ、情感あふれる東京を切り取る
ことができるものか、と思ったのを覚えています。

荒木氏の作品群に触れ、documentaryを撮りたい!と
来日したアメリカ人が...Travis Klose氏。
荒木氏の撮影に同行、種々の作品群の紹介、日本内外のアーティスト・(荒木氏の写真の)モデルたちの生の声を集めることで、「Arakiの世界」の紹介を試みました。



見終わった感想は...
余りに多くの映像が私を通り過ぎたので、アタマが飽和状態です。
1枚1枚の写真に宿る濃密な雰囲気・空気に圧倒された感も。

同時に、印象的だったのが、さまざまな荒木氏の作品群です。
妻の陽子さんを取り続けた一連の写真には、暖かい眼差しが感じられるようでした。
また、1960年代から撮り続けている「日本人の顔」には、それぞれの味わいがあり、
本当に「人を撮る」ことが好きな人なのだなぁと感じさせられました。
そして、撮った写真にインクなどで再修正を施した、迫力のある作品たち。

それにしても、次々と溢れる荒木氏の映像は、やはりポルノ!なのですが...
荒木氏を語る人たちは、一気に言い切ります。
「芸術か、ポルノか...という二元論を切り捨て、両者の融合に走ったのだ」
監督自身、被写体との間に流れる親密な「関係」をフィルムに残したいのだとか。

...なかなか面白いひと時でした (^^*)

premierということで、上映の後に、監督Travis Klose氏のQ&Aがありました。
「彼に接した前後で作品を見る目が変わったか」、「荒木氏の魅力は?」、というものから、「どれ程度の期間と費用を要したのか」、「fundingは?」という質問まで色々。

日本では、3月5日から渋谷・シネマライズで上映予定だそうです♪

あ、あと、DJ Krushのサウンドが良かったです。
後で監督に聞いたら、「日本では発売しようかと」...
Klose監督も、フィルムのプロモーションに再渡日するそうです。
そして、次回作も「東京で...」
日本語も少し勉強したというKlose監督。東京の持つ「何か」に惹かれたようですナ。

それにしても...今日は寒かった!9F(-13度)。週末は雪が降り続ける予報です(/_;)

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by snow_ny | 2005-01-22 13:26 | [演] entertainment
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