お散歩、独り言など、思いつくままに、、 ♪>゜))))彡
by snow_ny
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カテゴリ:[演] entertainment( 24 )
ついに...Avenue Q
NYといえば...教授のページの表紙に長らく使われていたこのマーク...
日本に戻る少し前、ふらふらと劇場に行ったらチケットが取れたので見に行きました。
本当は、もっと早く書こうと思っていたのですが...家にインターネットを引かないと :( 


a0000896_9342895.jpgAvenue Q

とても小さな劇場でセットもとても簡素。
出場者もほんの数人...なのに、
とても求心力のあるミュージカルです。
ずっと笑いっぱなし...時にずきりとくるミュージカルでした。

世間の落ちこぼれ(?)が集まるAvenue Qにきた、
大卒の若者(英語学科卒、無職)。
「人生のpurposeって何?」

と悩みつつ、時に刺激的な問いを投げかけつつ、
Avenue Qの住人たちと一緒に
あっけらかん?としたセサミストリート様の音楽に乗せて、
次々と人生にまつわる問いを投げかけます。(音楽はコチラ
私のお気に入り曲は、
 □For Now
 □Everyone's A Little Bit Racist
 □Mix Tape

社会や人生にビルトインされている矛盾や差別をさらりと提示しつつ、
そんなに甘く見ないで、かといって、そんなに悲観しないで、
それぞれに自然体で今を生きていこう、と、見た後に自然に思える面白い作品でした。
トニー賞を取り、さらにロングランを続けているのもうなずけます。

なにより驚いたのは、マペットと人間のsynchronize。
セサミの登場人物(モンスター)にも似たマペットを操る人間は黒子ではありません。
それどころか、操る人の表情が、マペットの仕草と相まって、雰囲気をとてもよく醸し出すのです。
また、俳優さんたちは、本物のマペット使い(+マペット作家)。一人何役もこなすのですが、声・仕草がまったく違ってしまうところが驚きです。

...必見です。
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by snow_ny | 2005-08-28 13:27 | [演] entertainment
Hotel Rwanda
※暖かいコメント、ありがとうございます!(じーん...(;_;))
コメントの返信が遅れていますが、少しずつ、少しずつ...!です。ごめんなさ~い!('_')


a0000896_0224350.jpgHotel Rwanda (Yahoo! Movies)

東京に戻る飛行機で見た映画です。
今年のアカデミー賞でも3部門にノミネートされていて、見たいなぁと
...という軽い気持ちは、初めの5分で吹っ飛びました。

運ばれてきた機内食にも手をつける気になれず、
食い入るように見続けた2時間です。

1994年、わずか100日の間に約80万人の血が流れました。
Hutu族によるTuti族の虐殺により、国民の10%に当たる人々が殺されたのです。

ルワンダの歴史、当時起こったことについては、こちらのHP[123]が詳しいです。

もちろん、虐殺に人を駆り立てる狂気も恐ろしいのですが、
それ以上に、国連、世界の無力さが痛烈でした。

映画は、ルワンダのホテル副支配人の視点で描かれていますが、
目の前で起こっている悲劇と、電話でつながる外界との意識の断絶に直面するのです。

More...
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by snow_ny | 2005-07-01 23:36 | [演] entertainment
Sideways ... 人生の寄り道
Sideways [Yahoo! Moviesのサイト]

a0000896_5261765.jpgOscarが近いからか、2月は映画月間でした。
(...映画にしか時間が取れなかったともいえる)

40代?の学生時代の親友2人。
1人は離婚から2年、もう1人は、やっと結婚。
結婚祝いにと、ナパバレーを1週間巡るroad movie。

脚本がコミカル。音楽も気に入りました!
4人の俳優さんの表情や掛け合いが可笑しくて、
始終おなかを抱えて大笑い...すっきりしました。

ストーリーもよくできています。
ワインにちなむエピソードが物語の筋に溶け込んでいて、笑いの要素が随所にあって。
&特に、結婚(or 1人の女性にcommitした生活)の幸せとほろ苦さをしみじみ考える
人には共感できる部分があるかなぁ~、と。

なかなかいい映画を観たなぁと思った後に...
なぜか友人たちと、ワインではなく日本酒を飲みに出かけたのでした(笑)

[オマケ]このSideways、エキサイトで紹介した人はいたかしらん?と検索したら、
引越しで大忙し・Vanの重鎮昔Van、今北海道のskippyさん(笑)。TBいただきます!


[追記]オスカーでは...
*Best Adapted Screenplay(最優秀脚色賞)

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by snow_ny | 2005-02-26 05:26 | [演] entertainment
Nobody Knows
Nobody Knows [Yahoo! Movies / NY Times]

a0000896_1236190.jpg行き場のない怒りと哀しさに捕われて
大泣きしたのは初めてでした...(/_;)

まだ、思い出すと心がどうしようもなく揺さぶられます。
Nobody Knows...
この大きな都市東京で、「誰も知らない」なんて。
「知っていた」大人はいたのに、誰も手を貸そうとしないなんて...

私ってば、こんな都市に住んでいたんだろうか?
そして、私も、手を貸そうとしない大人の1人だったのだろうか?!

この映画、実際にあった話をベースに作られたのだそうです。[niceさんの記事から]
信じられない!と同時に、都市ではどこにでも起こりうる危うさが含まれているからこそ、
日本以外でも心動かされる作品となったのかなぁと思いました。。

健気に生きる子供たちの表情が印象的です。
黙々と生きようとする鋭い眼差しの明くん。優しくも哀しげな眼差しの京子ちゃん。
現実を認識するにはまだ幼く、無邪気なYukiちゃんとShigeruくん。
あまりに厳しい現実を冷静に観察・批判するだけの経験も持たず、
子供の心には抱えきれないことを背負うことになってしまった子供たちが、
努めて感情をセーブしようとする姿に、また...怒りで泣けてきました(/_;)
きちんと感想を書くには、もう少し消化する時間がかかりそうですナ。

aysha_upさんの散歩道で紹介された映画館で見ました。
中は満員!アジア系の人というより地元の人が殆ど。
直前に入ったので、前2列目に座る羽目になり、すっかり首が痛くなりました。

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by snow_ny | 2005-02-21 12:28 | [演] entertainment
The Incredibles
The Incredibles [Yahoo! Movies / NY Times]

a0000896_13591989.jpgmasaさんの記事を読んで以来(といってもずいぶん前なのですが)、
ずっと見たいと思いつつ、今まで逃していたこの映画...

最初から最後まで、みんな大爆笑。
おなかがよじれるかと思いました。

子供が十分楽しめる、判りやすいストーリーなのに、
大人も十分楽しめる、家族や人生に関する鋭い視点に、
にやりと笑ったり、ほろりとしたり、おなかを抱えて笑ったり...!

どうでもいいのですが、この題名。日本では「Mr. インクレディブル」として公開されているようです。「MR.」ではなく「incredible一家」の物語なのですが...
複数形をカタカナにすると、ますます意味不明になってしまうから、でしょうか。
複数形といえば「The Royal Tenenbaums」⇒「...テネンバウムズ」がありました。


[追記]オスカーでは...
*ANIMATED FEATURE FILM
*SOUND EDITING

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by snow_ny | 2005-02-18 13:59 | [演] entertainment
Les Choristes
Les Choristes [Yahoo! Movies / NY Times]

a0000896_14304132.jpgついに見ることができました!
昨夏パリで見たい!と思いながら逃していたこの作品。
オスカーの外国語映画賞にノミネートされています。
が、NYCではわずか2館での上映。
観客わずかに10人でした...

孤児や非行少年たちの寄宿生学校に赴任したClément Mathieu先生が、熱心に歌を教えることで、
少年たちの頑なな心に変化が現れてきます。
温かな眼差しを向け続けるMathieu先生、
そして、音楽を通じて醸成される雰囲気が印象的です。

本来ひたむきさや純粋さを秘めているのに、
厳しい環境の下で育つうち、自分を守るために心を頑なにしてしまった少年たち。
子供って、大人が考えるよりずっと透徹した繊細な心を持っているように見えます。
大人を信じられなかった少年の脆さ・強さ・弱さが、繊細な歌声に透けて見えるようです。

a0000896_152592.jpg帰らぬ両親を待ち続ける孤児のPépinot(上)がとてもいじらしく、先生とのやり取りは、ほろりと泣かせます。

そして何より、少年たちの澄んだ声の合唱が素敵です。
⇒sound trackの視聴はコチラ

何で少年の声って、純粋でまっすぐで、それでいて危うさがあるのでしょう。少年という限られた時期に与えられたgiftだからでしょうか。

特にPierre(下)のソロは鳥肌もの。
演じるJean-Baptiste Maunierは、少年合唱団の
ソリストなのだそうです。

人生において、信じ、尊敬できる師に出会えることの
貴重さを感じさせられる、
切なく、温かく、ゆったりした時間が流れる映画でした。
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by snow_ny | 2005-02-10 08:57 | [演] entertainment
Million Dollar Baby
Million Dollar Baby

a0000896_1474598.jpgGolden Globeで主演女優賞・監督賞を取った本作品
Academy Award7部門にノミネートされています。

第一印象。Clint Eastwood、年取ったなぁ...(笑)
あと、Hilary Swankの射るような眼差し、
鍛え抜かれた肉体が素敵です。

本質的な人の孤独を感じました。

「孤独に向き合い生きていくこと」とは、どういうことなのか。
自分の意思や努力に関わらず運命が暗転することを、どう受け止めればいいのだろうか。
絶望に突き落とされ、希望が見えないとき、人にできることは何なのだろうか...

↓↓(少々ネタばれ)
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by snow_ny | 2005-02-05 01:52 | [演] entertainment
アラキメンタリ...premierを覗いてみる
アラキメンタリ -arakimentari-

a0000896_13255825.jpg写真家 荒木経惟といえば..."天才アラーキー"
大胆なエッチ写真を撮影し続けるユニークなおじさん
...が第一印象。

同時に、数年前、何気なく本屋で手にした
「東京」の情景を収めた写真集の印象も強く、
こんなに雑多で、かつ、情感あふれる東京を切り取る
ことができるものか、と思ったのを覚えています。

荒木氏の作品群に触れ、documentaryを撮りたい!と
来日したアメリカ人が...Travis Klose氏。
荒木氏の撮影に同行、種々の作品群の紹介、日本内外のアーティスト・(荒木氏の写真の)モデルたちの生の声を集めることで、「Arakiの世界」の紹介を試みました。

感想は↓↓
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by snow_ny | 2005-01-22 13:26 | [演] entertainment
Radio Cityで目にしたもの
Radio City Christmas Spectacular

a0000896_1315412.jpg忙しくなる前に行った、Radio City Music Hallでのperformance。
クリスマス前後になると行われるショーで、
中でもThe Rockettesと呼ばれる約40人の女性たちの
息のあったラインダンスと脚線美(笑)が人気です。
完璧なダンスを見せるためにも、
girlsの背丈、足の長さはほとんど同じなのだとか。

a0000896_11175188.jpg建物の中に、大きなクリスマスツリーがありました。
建物自体が大きく、客席数もかなりあるのですが、
外観からは思いもつきませんでした。
しかも、1日数回あるショーなのに、かなりの人!
こんなにもNYCへの観光客がいるものかとびっくりです。

家族連れなど、年齢層が幅広く、
外国人よりも、アメリカ人観光客がが多い印象です。

ショーの中身は...↓↓
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by snow_ny | 2004-12-18 11:27 | [演] entertainment
Pacific Overtures ... 走り続けた150年...そしてNEXT?
Pacific Overtures

a0000896_15411924.jpgプレビュー観劇記録を書き足したので、
改めてUKayeさん、きょうブロ -Pacific Overtures
quastさん亜門版太平洋序曲B'way公演プレビュー開始
TBです。

場所は、Studio54。
黒に金色の彫刻の装飾の天井や柱が
なんともレトロな雰囲気を醸し出す劇場です。

宮本亜門氏の演出、水に囲まれているという白木造りの無駄のない舞台で、静粛の場面では、水の流れる音がします。
屏風の配置で場面の切り替えをしたり、照明だけで「家」や「塀に囲まれた屋敷街の帰り道」などを表現するあたり、とても簡潔で想像力を刺激される舞台だと思いました。


☆大江健三郎氏、小澤征爾氏による日本人論
同じ年に生まれて―音楽、文学が僕らをつくった」を思い出しました。
☆また、当時幕末の時代感覚・日本の精神風土を知りたくなり、
司馬遼太郎氏「この国のかたち」を...ゆっくり、ゆっくり、読んでいます。


感想のような、感想でないような↓↓↓
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by snow_ny | 2004-11-20 02:31 | [演] entertainment